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MORNING TALK

朝の心

聖ヨハネ・ボスコの聖遺物を迎えて

2011.01.27
朝の心

 教会は生前の活動や信仰生活を様々な角度から調査し、鑑定を行った上で認定した人物を「聖人」と呼んでいます。そして、その人の遺骨や生前使用されたものを「聖遺物」と呼び、大切に扱っています。
 インディ・ジョーンズの映画の中に出てくるイエスの最後の晩餐で使用された「聖杯」や十字架上のイエスを刺した「聖槍」、日本に来たこともある「聖フランシスコ・ザビエル」の聖遺物は有名です。
 聖遺物については聖書は次のように記述しています。
「神はパウロの手を通して目覚しい奇跡を行われた。パウロが身につけていた手ぬぐいや前掛けを持って病人に触れると病気は癒された」(使徒書19・12)
聖遺物自体に魔法の力があるわけではありません。聖遺物は神が聖人たちを通して取り次ぎ、聖人たちがこの世を去った後も生きておられることのしるしです。教会は聖人たちの生き方や聖遺物を大切にすることを通して神をたたえています。
 私達の創立者ヨハネ・ボスコ神父は教会(教皇庁)が認めた聖人です。
学院に集う一人ひとりの上に、この世で生きるための光と勇気が与えられるよう、ドンボスコの聖遺物が2月4日に訪れます。
私達はこの「聖遺物」を迎えてミサを行います。その折には自分の思いや願いを祈ることをお勧めします。

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