朝の心
サレジオ会総長ファビオ神父がやってくる!
- 2026.09.30
- 朝の心
Good morning, everyone. How's it going?
今日は、皆さんに重大なお知らせがあります。
10月5日、日向学院に......校長より偉い人が来ます。
鳥越理事長ではありません。理事長よりも偉い人です。
来られるのは、サレジオ会の総長、ファビオ・アッタールド神父です。
「総長」と聞いて、「なんか強そう......」「黒い車から降りてきそう......」と思った人。
違います。
サレジオ会というのは、ドン・ボスコが始めたカトリックの修道会で、世界中で若者の教育に取り組んでいます。
日向学院も、そのサレジオ会の学校です。
そしてファビオ神父は、その世界中のサレジオ会をまとめるリーダーです。
ですから、ものすごく簡単に言えば、
「世界中のサレジアン・ファミリーのリーダーが、宮崎の日向学院にやって来る!」
ということです。
これは、なかなかありません。
私も今から少し緊張しています。
でも、皆さんに一番知ってほしいのは、ファビオ神父が「偉い人」だということではありません。
ドン・ボスコは、若者を見るとき、「この子の悪いところはどこだろう」ではなく、
「この子の中には、どんな良いものがあるだろう」というところから始めました。
勉強が得意な人。スポーツが得意な人。音楽が得意な人。人を笑わせるのが得意な人。
困っている友達に、さりげなく声をかけられる人。一人ひとりに、違った良さがあります。
大切なのは、それを見つけて、自分だけのためではなく、誰かのために使うこと。
これは今年の日向学院の学校目標、「すすんで仕える者になろう」そのものだと思います。
「誰かがやってくれるでしょう」ではなく、Faccio Io!「わたしがやります!」
と言える人になる。
10月5日、ファビオ総長に会ったら、ぜひ皆さんから挨拶してください。
英語が苦手でも大丈夫です。"Hello!" "Welcome to Hyuga Gakuin!" これだけでもいいです。
間違っても、緊張して"Who are you?"とは言わないようにしてください。
ファビオ総長を迎える一番のおもてなしは、特別なことではありません。
皆さんの笑顔と、元気な挨拶です。10月5日、「日向学院って、いい学校だな」「ここの生徒たち、いいな」
そう思っていただける一日にしましょう。
それでは今日も一日、Faccio Io!「わたしがやります!」の心で頑張りましょう。
God bless you today.
